撃たれた自由の声を撮れ

2026年10月23日~11月19日

女性が教育を受けられない唯一の国、タリバン支配下のアフガニスタン。 夢も希望も奪われ、傷つき、それでも声を上げ続ける——
いつだって奪われ踏みにじられるのは小さな私たち。 でも、いつか世界を変えるのも、この小さな私たちの声だ。
2021年8月。米軍が撤退し、タリバンが首都カーブルを含むほぼ全土を掌握。20年にわたる民主政権が崩壊した。タリバン復権によってふたたび女性たちは外で働く場を失い、教育の機会を奪われ、少女たちは親よりも年の離れた男たちと結婚させられ、家に閉じ込められる──。 ラシュミンとナスタランの姉妹は、ほかの女性たちと共に街に出ては声を上げる。「私たちはひるまない」。銃を構えた男たちに言い放ち、この国の現状を発信すべくスカーフにスマートフォンを隠し撮影する。 親族宅などを転々としながら抵抗を続けるが、家父長制が支配する社会。デモに参加する女性たちを父親は軽蔑し、隣人からの密告にも怯える日々だ。殺されるかもしれない、血の凍る思いをしてもなお街に飛び出していくラシュミン。次世代に同じ苦しみを経験させたくない、その想いが彼女を突き動かす。「未来の子どもたちだけは私たちアフガン女性を誇りに思うはず」。
“次は平和な世界で会いましょう”
彼女たちの願いを、世界はいつ叶えられるというのか。 この怒りと絶望を私たちは直視出来ているだろうか。世界に届けなければこの声は無かったものにされてしまう。沈黙は、この現実を受け入れ認めていることになってしまう
女性監督であるザイナブ・エンテザールも自らと家族の身に危険を感じながらも、暴力に立ち向かう彼女たちの闘いの日々に追随する。 亡命先で完成した本作は世界各国の映画祭を渡り歩き、多くの人に痛みと連帯の想いが刻まれ続けている。タリバン復権から5年、そして世界中が戦禍のいま、“平和国家日本”の足元が揺らぐこの国で劇場公開となる。命がけの抵抗の記録を、遠い国の物語で終わらせていいはずがない。
ⒸLumier Film

2026年4月24日価格改定

一般・・・1,900円
シニア(60歳以上)・・・1,300円
大学生/専門学生/20歳以下・・・1,500円 高校生/中学生・・・1,000円
小学生/幼児(3才~)・・・500円
ペア50割(どちらか50歳以上の2人連れ)・・・1人/1,400円
(付き添いの方1名様同料金)
★火曜サービスデー・・・一般1,300円

高岡市営御旅屋駐車場(徒歩2分)
2025.4月より2時間無料
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◇御旅屋セリオ(旧高岡大和)から徒歩1分 セリオから高岡大仏に向かうアーケードを進んでいただき、 アーケードを出る手前右手にあります。2FDaFriends、1F御旅屋座
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上映期間 10月23日~11月19日
上映時間 1時間10分
監督 ザイナブ・エンテザール
出演
製作国 アフガニスタン
公式サイト https://tofoofilms.co.jp/afghan/shot
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